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高爆の氷爆(2011年2月20日)

高爆の氷爆は、今年3度目の挑戦です。
前日に綿密に計画(時間・携帯物)して、日曜日の早朝出発する(午前4時)
気温は少し高め、いろいろ考えながら暗い道路を走っているといつの間にか到着、通行止めの駐車場(工事車両)に車を止めて準備する。(午前5時40分着)

午前6時、暗い中ヘッドランプをつけて暗い山道を登って行く、大成の部落跡は神社や廃屋があり、背筋が寒い思いをするが無事通過、林道に出ると以前来たときよりは雪が少なくなっていますが、表面が固くて壺足になり歩きにくい。

約1時間30分でトンネルに到着、前回はトンネルの出口にびっしり着いていた氷はありません、やはりここ2~3日は気温が高いとゆうことです。
トンネルを過ぎると日蔭は雪が多いので、MSRのスノーシューを履いて前進、快調に歩けます。

 <登山口の駐車場風景 : 足跡が全くありません>
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午前8時30分に登山口到着、ここまでの林道登山口もトレースがありません、週末なのだが先日は誰も来ていない模様です、とゆうことはこの先トレースがなくてすべてラッセルか!夏道だったら1時間30分で行けますが今の状態では倍以上かかりそうですが、考えても仕方ありませんので出発です、ここから少しの間はスノーシューで対応です。
川を渡るときも履いたまま、なんとかなりますね、緩やかな登りは何処でも歩けますので快調に時間短縮、急踏になるとスノーシューをデポして前進、谷川のすぐ上を通過していきますので滑落の危険があり小さなルンゼは雪崩の跡がありますので慎重に進みます。

ラッセルの連続でしたが、木の小さな橋の所まで来ました、小さな滝がありその右手には絶壁がありますが、赤テープがありますのでここをよじ登らなければなりません、小腹もすきましたので持参のおにぎりを食べながら写真を撮りしばしの休憩です。
 <最初の難所で高さ40~50Mの絶壁と大岩(左)
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 <小さな滝の周りに着く氷の化粧>
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これから先が核心の場所ですので、用心深く慎重に一歩一歩前に進みます、絶壁の上部には谷が二つに分かれ看板が設置してありました、左高爆と・・・
そこから左上を見ると滝の上部が見えます、時計を見ると丁度12時、午後1時が今日の折り返し予定時刻ですので何とかなる、その思いで左方向へ進みますが雪が深い!所々では足がズボと入り足の先が空間です、なんじゃこれ!

 <写真の真ん中の上に見える滝の上部?>
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 <小さな流れに見つけた氷の化粧岩>
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多分最後の急踏、自然岩の下に出来た休憩所の右側に登り口があります、ここを登れば先に氷爆があると信じて最後の力をふりしぼって登ります、やっとの思いで登りきると見えてきました。

そこには私が経験していないものがあります、思わず<おお~~~~~>誰でも声を出すでしょうね、例えば(わ~綺麗!スゴイスゴイ!ん~ん、ん~ん!)皆さんは感動した時に発する叫びはどんなでしょう。
氷爆到着12時30分、早速カメラを出してみますが、傾斜地ですので荷物をシュリンゲとカラビナで固定します、もし置いたままでしたら谷底へ遭難。

氷爆は、ブルーに光って高さ130Mの氷のオブジェです、氷の下に行ってまじかで見ようかと思いましたが、時折氷が落下、鈍い音を立てて渓谷に響きわたりますので近寄れませんでした。

 氷爆した高さ130Mのオブジェ>
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 <途中の氷爆>
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 <見下ろしの滝かな>
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とにかく慌てずゆっくり慎重にもと来た道を引き返すだけです、約2時間30分で登山口到着、午後5時20分駐車場へ登撮り着く。

● COMMENT ●

愛媛新聞に

今日の愛媛新聞に高爆の氷爆が載っておりましたが、あの記事は関係ないのでしょうか?
この時期に雪山は私にはとても々無理です。
だから冬の山岳写真を見ると羨ましいですね。
これからもよろしくお願いします。


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山に魅了されて稜線を歩くことが大好きになりました、足がいつまでも元気であれば何処までも・・・趣味の写真もあっと驚く風景が撮れれば感無量ですが、まだまだこれからです。

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