2017-10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

石鎚山 (2月9日)


正月以来の石鎚、最近の暖冬で溶けた雪・・・・ここ2~3日の大雪の寒波で石鎚はどんな顔になっているのか気になり日曜日の天気をみて向かう。
金曜日に成就社のS旅館に電話で問い合わせしたら20cmの積雪、土曜日も東予方面は平地でも積雪だったので山頂は50cm前後積もっているだろうとッスノーシューをバックに付けた。
ロープウェイを降りてしばらく歩くがそんなに雪が降っていない、S旅館で登山届を出すときに聞くと金曜日に雨が降ったらしい・・・・現在の雪は土曜日のものだった。
とゆうことは、二の鎖から上は暖冬で溶けた雪が前々日からの寒波で・・・・もしかしたら山頂は無理だろうと仲間と話をする。
後になったが、今日に同行者はW君とT君の3人。
私以外二回り以上若いので元気です、置いて行かれないように歩くがすぐ離されて待ってもらったところもあったようです。
全社の手前で2名の方を追い越すときに3名の先行者がいると聞いていたが二の鎖までには追いつけなかった。
二の鎖でアイゼンを装着してWストックからピッケルに変えて歩き出すが、どうも今までのルートと違う。
二の鎖の階段を上がって右へトラバースして鉄階段を上がるが、二の鎖の右側の斜面を三の鎖の工事足場のところまで直登していた
私も傾斜を上るが急なので四足で上がる(これがいかに楽か初めて知る)。
三の鎖に着くと先行組の三名が会談場でロープを出して先行者をびれーしていた。
少し話を聞くと斜面が氷に覆われて危険だからとの事、先行者が氷に足場を作ってくれたら登れるかもしれない。
とりあえず私たちは、会談場の足場を広げて先行者が登りきるのを待っていた。
三の鎖の取りつきの直下は日当たりがいいので待ってる間に食事をとる。
しばらくして、駐車場であった山岳ガイドの松本さんが数人を連れてやってきた。
2月7日のBSで放映していた時に同行していた越智清香さんもご一緒だった。
食事も終わり先行者を見ると姿がないので、頂上へ上がったみたいだ。
私たちも荷物を置いてカメラとピッケルを持って登りだす。
最初の階段場は一番表に足場を作ったので手すりを持って前進するが、一番の難所のトラバースを進むが途中の樹木から先のトレースがない。
どうも樹木の場所から急なところを這い上がったみたいだ。
傾斜角度が50度以上はあるだろうか、幸い斜面には氷が付いているのでアイゼンの先とピッケルを氷に利かせれば上がれるだろう。
しかし、滑落に危険度は高い・・・・慎重にピッケルを斜面に利かせアイゼンを斜面にけりこんで這い上がる。

弥山の山頂に着くと天狗がご褒美だと威風堂々とそびえたっている(写真的にはガスが晴れる瞬間がいいのだが)。
三の鎖から見た北壁には最近にない雪と氷が着いて、黒い岩峰を真っ白に化粧していた。
しばらく写真を撮って元来た道を下るが、最後の難関に自分が降りるときには何ともなかったが仲間が降りるのを見守っている時は心臓がバクバクだった(過去の目の前の事故が脳裏をかすめる)。
仲間も無事降りてきてさんの鎖から二の鎖まで斜面を下るが後ろ向きに下るほうが安全で負担も少なかった。
しかし、このルートは雪崩の危険度が高く安易にはおすすめできない、又株をトラバースするときには幼虫です。
二の鎖に3名とも無事降り立ったときには一安心、夜明かし峠まで写真を撮りながら下山する。
後で判った事だが先行の3人組は鹿児島から来たとの事、夏道と冬道を知らない3人組が作ったルートはなるほどとうなずけた。

2の鎖から上の登山道は後続組がトレースを付けていたが三の鎖からの冬道はどうなったか私にはわからない、近いうちに行く機会があれば整備したいと思うのであるが行けるかどうかはわからない。

 <白く化粧をした北壁>
1

 <ガスが晴れる瓶ケ森・この日知り合いのMさんが瓶に入ったので夕日が取れているのでは>
2_20140210175455b3f.jpg

 <ご褒美の天狗だけ>
3

 <弥山山頂>
4

 <西ノ冠から二の森方面>
5

 <三の鎖から>
6

 <三の鎖からの下り>
9

 <二の鎖の鳥居>
7

 <ヘリポートから・上のほうに三の鎖>
8

 <樹氷の木々達>
10

11

12

13

14

15

● COMMENT ●

おひさしぶりです

すごくきれいですね!!澄んだ青い空に白い樹氷、山々。
冬山に登る人がうらやましいです。私も登れたらいいのに。
カリーナさんと一緒に石鎚山を案内してもらったのが懐かしいです。
無事に怪我なく戻って来られたようでよかったです。
もうテニスはしてないんですか?また飲み会とか行けたらいいなあ。

これからも体に気を付けてくださいね!!

Re:石鎚

かおりちゃん お久しぶり・・・・
私は相変わらずの山男ですが、昨年の12月からテニスも復帰しましたが、今年の初うちは未だです(笑)。
山の上は寒さは感じないのですが、平地は寒さが身に染みてダメなようです。
機会があればまた飲み会しましょう・・・・今日はS本とお茶してましたけど(仕事の打ち合わせ)。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://roomofrest345.blog129.fc2.com/tb.php/232-95c93f16
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

雪上訓練 (2月15日~16日) «  | BLOG TOP |  » 三嶺 (2月1日~2日)

プロフィール

スローシャッター

Author:スローシャッター
山に魅了されて稜線を歩くことが大好きになりました、足がいつまでも元気であれば何処までも・・・趣味の写真もあっと驚く風景が撮れれば感無量ですが、まだまだこれからです。

カウンター

Calendar 1.0

<
>
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 78
9 10 11 12 13 1415
16 17 18 19 20 2122
23 24 25 26 27 2829
30 31 - - - - -

全記事

Designed by 石津 花

最新記事

最新コメント

リンク

このブログをリンクに追加する

山歩き

山歩き 2011年度 (19)
朝日  2011年度 (0)
夕日  2011年度 (1)
桜名所 2011年度 (0)
その他 2011年度 (5)
クライミング 2011年度 (5)
山歩き 2010年度 (38)
朝日 2010年度 (0)
夕日 2010年度 (4)
桜名所 2010年度 (1)
その他 2010年度 (18)
クライミング 2010年度 (8)
山歩き 2009年度 (0)
写真 2012年度 (9)
山歩き 2012年度 (30)
クライミング 2012年度 (8)
その他 2012年度 (8)
山歩き 2013年度 (27)
クライミング 2013年度 (12)
その他 2013年度 (5)
山歩き 2014年度 (19)
その他 2014年度 (12)
山歩き 2015年度 (17)
クライミング 2015年度 (7)
その他 2015年度 (9)
山歩き 2016年度 (7)
クライミング 2016年度 (3)
その他 2016年度 (1)

ご連絡はこちらからどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。