2017-10

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石鎚の紅葉 (10月8日~9日)

10月最初の連休は毎年恒例の石鎚連峰の紅葉撮影です。
7日の夜松山を出発、寒風山側から瓶ケ森経由で土小屋駐車場へと向かいます。(所要時間2時間45分)
駐車場へ当着するとガスが流れ風もやや強そうです。
少し早いので仮眠(0時30分起床)をとって支度をして2時前に出発です。
何名かの方が出発していきますが東稜分岐の手前で挨拶を交わして追い越すのですが、暗い中なので知り合いとは気がつきませんでした(山頂で宇和島のHさんと判る)。
東稜の分岐から東稜コースを登りますが露がありますので合羽の上下を着用して出発します。
東稜の分岐の手前では星空も見えていたのですが尾根筋はガスの中、風も強く夜も初めてのコースなので時々道を失いますが2~3mも進むと気がついて引き返すこと2度~3度。
東稜の最上部に着いたのは土小屋を出て2時間後だった。
相変わらずのガスの中、墓場尾根を見下ろす岩場で防寒着を着てツエルトをかぶって時を過ごしますが強い風と寒さとで?????。
日の出の時間を過ぎても廻りは相変わらずのガス、東の空が少し明るくなって晴れるかなと思えば又黒いガスがかかり8時前まで粘りましたが結局は諦めて撤退です。
 <ガスにけむる南尖峰の先端の岩場>
1_20121010132831.jpg
 
 <墓場尾根を見下ろす最先端の岩場から : 安全確保しています>
2_20121010132831.jpg

 <稜線の風景>
3_20121010132831.jpg

ガス覆われる稜線を弥山に向かいますがガスが晴れる気配は全くありません、弥山へ到着すると三脚を据えたカメラマンが大勢いましたが皆さんウロウロするばかり。
荷物を置いて誰か知り合いはいないか探すと宇和島のHさんを見つけ状況を聞きますが殆ど見えていなかったそうです。(話の中で東稜の分岐の手前で会ったのが判明)
しばらく晴れるのを待ちましたが私は諦めて下山です。
下山は弥山に向かう人がひっきりなしに登ってきます、おそらく300人以上とはすれ違ったと思います。
特に目についたのは若い人と子供連れも夫婦、中にはペット(犬)と登られていました。
土小屋へ到着しますが、時間も早いので木の香温泉まで走り温泉につかり、又瓶が森駐車場へと車を走らせる。
 <瓶ケ森西壁の紅葉>
5_20121010132832.jpg

瓶が森からの夕日を狙ったのですがガスが多く夕日は見えません。
 <ガスに覆われる二千石原の風景>
6_20121010132833.jpg

諦めて土小屋駐車場で食事を取り早めに就寝。
8日も0時半に起きて準備をして2時前に登り始めますが、今日は弥山の前があいていたら(三脚を据える場所)、天狗の日の出を狙いますので二の鎖~三の鎖と経由して一目散に登りました。
弥山前は数人の方が三脚を据えていてスペースがたっぷりあいていて、そこには先日お会いしたHさんもいます。
到着した時点では天狗岳を覆いかぶさるように雲海が広がっていましたが、日の出を迎える頃には殆ど消えていました。
 <雲海と天狗岳>
7_20121010132754.jpg

 <瓶ケ森方面>
8_20121010132754.jpg

 <東予方面の夜景>
9_20121010132755.jpg

 <ご来光に染まる天狗岳>
10_20121010132755.jpg

日の出の時間に雲海があるのはめったにないでしょう、会われた方は余程運が良い方でしょうか。
日の出の時間も過ぎ穏やかな山頂になり、お湯を沸かしてコーヒーを飲みますが昨日とは打って変わっての好天気ですのでコーヒも美味しく感じます。
山頂でウロウロしていると北壁クライミングをしに来たSさん・Kさんと会う、予定はダイレクトとトイルートに二つ、さすがに元気が良い二人です。
本日登ってくる予定の山友達3人組も東稜を登ると連絡があり南尖峰の突端に向かう。
東稜の尾根を見渡すが友達の姿が見えませんので、昨日ガスで全く見れなかった墓場尾根を見に行きますが、まだ少し早かったようです。
見頃は週末あたりでしょう
墓場尾根を見下ろす岩場であたりを見渡していたらKさんがやってくる、そして私がザイルを張って出て行くところも確保なしで行かれるので注意をしますが聞き入れて頂けません。
万が一にも滑れば命はありませんので皆さんは決して真似はされぬようにして下さい。
土小屋を出発して2時間と少し過ぎた頃下部の尾根で3人組を発見、大きな声を掛けてポーズをとって頂く。
<カニノ横ばいで万歳>
14_20121010132721.jpg

最後の岩場の登りは心配なのでロープも張り私は下でもしもの時の備えをしましたが、無事登頂です。      <尾野道からきたご夫婦 : 車に到着したら隣の車だった>
15_20121010132722.jpg

しばらく食事タイムで楽しみましたが、稜線は沢山の登山客だ大賑わいでした。
弥山へ帰る途中岩場の下を除くとSさんとKさんが、トイルートをトライ中です、トラバース道方面からガスが吹き上げてブロッケン現象も紅葉とコラボレーションで頂きました、岩を登っているのはKさんです。
 <紅葉のブロッケンとKさん>
17_20121010132722.jpg

弥山の最後の登りは大渋滞、白装束の男性が交通整理、私もした事がありますがご苦労様でした。
 <交通整理の岩場>
18_20121010132723.jpg
 <沢山の人 : 広場の様相>
IMG_9929.jpg

山頂には沢山の登山客がいますので私たちは下山開始です、昼過ぎたこともあり昨日のような登りの方はおりませんでしたので難なく下山です。

ご注意 : 墓場尾根を見下ろす岩場は大変危険であり誰でも行ける場所ではありません、私はクライミングをしていますのでロープや道具を持って安全確保してから写真を撮りますので、もし行かれる方は準備は怠らぬようにお願い致します。(ロープ・カラビナ・スリング・ハーネス等)

● COMMENT ●

8日13時弥山にいたよ~

人が多かったから遭わなかったのかな?
それとも下山してたのかな

今年は最後の岩場きちんと登れました!

流れ星さん、ご無沙汰ですね。
多分入れ違いになったのでしょうね、人が多いので弥山広場には5分といなかったです。
最後の岩場で思い出しますね(笑)、岩場の面白さは少しわかったのでは?
高知にもボルダリングの事務がありますから健康の為通われたらどうですか。
おなかの贅肉が取れるかも・・・・・腹筋を使いますから。

あの墓場尾根を見下ろす場所はそんなに危険な場所だったんですね。
一度は行ってみたいと思っていたけどあきらめます。
私は9日に行ってきて石鎚では初めてのブロッケンも見ることが出来ました。

おいわさん、墓場尾根は安全確保だけしていたら大丈夫です。
ガスが入り太陽が岩場を照らす情景に出逢えればいいのですが中々会えません。
私も12~14日は九州でしたので、墓場尾根の紅葉は見逃したかもしれません。


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山に魅了されて稜線を歩くことが大好きになりました、足がいつまでも元気であれば何処までも・・・趣味の写真もあっと驚く風景が撮れれば感無量ですが、まだまだこれからです。

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