2017-08

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由布岳・九州大分県 (8月15日)

祝子川渓谷から黒滝・長野トンネルを経由して国道326号線に出て大分市へと車を走らせる。
大崩山の登山で疲れた体は眠気を誘うが今日の宿泊の由布岳登山口までは行かねば・・・。
大分市のスーパーで今夜のビールと食材に,明日の行動食を買い求めひたすら暗い中をナビ頼りで由布岳の麓まで走る。
登山口には駐車場にトイレがあるが、この辺だろうと止まった所が偶然にも目的地だった。
誰もいない駐車場で翌日の支度と食事をして就寝するが、誰も来ない・・・・寂しい夜だった。
夜中トイレに行くが、ヘッドライトに照らされたトイレ・・・水洗ではないくみ取り・・・こわいね~。

4時半に起床。

軽い食事を取り仕度をしていると登山者がボチボチ入ってくる、由布岳を見ると今日の天気はまずまずだ。
しかし夜中の星景は雲にさえぎられてあきらめていた。
 <夜明け前の由布岳>
1_20120821114832.jpg

出発は6時20分、緩やかな草原をゆっくり進むが、昨日の林道の走りが足に残っている・・・とにかく向こうずねがズキズキ痛む。
 <登山口>
2_20120821114831.jpg

ジグザグの樹林帯を抜けると眼下には雲海に覆われた由布盆地が見えてきた、しまった暗いうちに登れば山頂で会えたものを。
 <雲海に覆われた湯布院の町>
3_20120821114831.jpg
 しばらくすると湯布院の町が見えてきた>
4_20120821114830.jpg

後悔しながらジグザグの登山道を進むがとにかくしんどい。
 <西峰と東峰の分岐コル>
5_20120821114830.jpg

写真を撮りながら2時間20分で西方と東峰のコルに着く、どちらえ行こうかと思案したがやはり時計周りが良いと判断して西峰によじ登る。
なるべく稜線の先端をと思い岩を乗り越えて進む。
  <コルから西峰の稜線・上部から見た景色>
6_20120821114830.jpg

20分かかったが岩場はすべて越えて上がれた、ここでも日頃の訓練のおかげ(アズ壁の練習)。
 <東峰は時々ガスに隠れる>
7_20120821114756.jpg

 <西峰から見た湯布院の町・時々ガスが吹き上げている>
8_20120821114756.jpg

西峰は頂上にある印がない、とゆうことは東峰に表示されているのだろう、由布の町はすっかり見えている。
稜線をゆっくり慎重に歩きだす。
御鉢の一番くぼんだ所から東峰を見上げるが、人が何人かこちらを見ている、見ているだけです。
一番の難所のキレットを超えれば後は登り返すだけ、制峰の山頂から50分ほどで東峰の山頂到着。
1時間とちょっとあれば1周できそうです。
 <北側から左が東峰、右が西峰>
9_20120821114755.jpg
 <御鉢の底>
10_20120821114755.jpg
 <東西の頂>
12_20120821114754.jpg
 <東峰を見上げて>
13_20120821114649.jpg

東峰の山頂へ着く頃にはガスが山頂を巻いています、時々スーとガスは晴れますが又ガスに包まれるのでゆっくり下山開始したが少し降りたあたりからガスが晴れだした。
 <東峰の山頂から湯布院方面を望む>
14_20120821114649.jpg

15_20120821114648.jpg

由布岳の山頂付近はいろいろな花が咲き、その花のそばに行きたいのですが自然保護でロープを張っていますので行けません。
コルに降りるここには沢山の人が多くなり、下山の途中では沢山の登山客とあいさつを交わし、小さな子供には<頑張れよ>の激励。
私の息子にも小さな頃から山登りさせたかったと今更悔やんでいました。
合野越の分岐まで降りてこのまま下るか迷いましたが、山頂から見た飯盛ヶ城から由布岳を見たかったので疲れた体に鞭打って登り出す。
 <飯盛ヶ城・・・城跡ではありません>
16_20120821114648.jpg

下から見たら大変そうでしたがもくもく歩けば数分で到着、記念写真を撮って登山口へまっしぐらと行きたかったのですが下りは痛かった向こうずねに負担がかかり過ぎる。
痛さをこらえて延々と続く下り終えて後ろを振り返った時は、<もうこれで勘弁してやれ>とわが身に言った。
 <やまなみハイウエイ>
17_20120821114647.jpg
 <登山口から>
18_20120821114647.jpg
                                                   登山道に帰り思う事は・・・温泉・・・温泉・・・温泉・・・・。
早速車を走らせて適当な所を探すが何処が良いのか判らないまま別府市内に入っていく。
ナビを見ていると坊主地獄から少し進むと明礬温泉が目にとまり、早速明礬温泉へと車は進んでいく。
温泉街に入りふと目にとまったのが<えびすや>、車を止めて様子うかがいに行くと店先にはふくよかな女性が。

当然この温泉に決めた、1000円の立ち寄り湯のお値段は少し高めだが温泉のおもてなしに満喫???。
 <立ち寄り湯のえびすや)
P1040485_convert_20120823234146.jpg

ソフトクリームを食べながら、店の店員さんに<野湯で鶴の湯があるそうだが知りませんか>と尋ねると地図を書いてくれて教えてもらった。

そのえびすやカラすぐ近くで、鶴見霊園の広大な御墓の最上部にあった。
御墓の側道に車を止めて歩く事1分、見えてきた。
鶴の湯には数人の男性がいたが、湯船に入っている方は少なそう、聞いてみると45.5度あり長く湯船につかれないとの事。
日が差す中熱いお湯も良いもんだとは言ったが、とにかく熱い、2~3分は使っていたがすぐさまお湯から出てやけどしたような皮膚を冷ます。
地元の温泉好きな方たちが集まって作ったそうで、毎日通われているそうだ。
帰り際に携帯で写真を取らさせて頂きましたが、コスモスが大事な部分のモザイクになったと言えば、高笑いの温泉客だった。
 <鶴の湯の風景・携帯で撮影>
P1000269.jpg

11日の4時に松山を出発して、家内には放浪してくると伝えていましたが、行きたいところ・したい事が十分に楽しめた九州三昧でした。

佐賀関のフェリーの甲板で、心のうちですが<ありがとう>と九州の地を後にした15日の夕方でした。

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山に魅了されて稜線を歩くことが大好きになりました、足がいつまでも元気であれば何処までも・・・趣味の写真もあっと驚く風景が撮れれば感無量ですが、まだまだこれからです。

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