2017-06

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瓶ケ森(1月14日~15日)

今年に入って3回目のお泊り登山だ、少々疲れが溜まっている。
山仲間の2人と瓶ケ森でテント泊して男山から女山縦走計画が持ちあがり、登山口のアクセスも厳しくありませんので決行する。
14日はお天気が良く寺川の神社あたりには白いものがちらほら、寺川部落にかかると道路が白い、私の車はノーマルタイヤですのでチェーンを何処かで・・・・・。
アイスバーンの上り坂にさしかかると車は坂道で停車、バックはハンドルが利かないのでやむなく後続車を気にしながらチェーンを取り付ける。
積雪は少ないがアイスバーン状態のところが多いので大変気を使います、白猪谷野営場の分岐から少し進みますが、先がわかりませんので引き返して白猪谷野営場に車をデポしてここから登ります。

うっすらと積雪がありますが登山道はかえって歩きやすい、順調に林道終点の登山口を経由してしらさ小屋へ到着、1時間50分の所要時間でまずまずでした。
一時休憩した後スーパー林道の歩きです、子持ち権現の稜線は雪が深くて写真家のMさんからは大変だとお聞きしていましたので重いザック(今回も30キロ)もあり安全の為林道を子持ち権現に向けてひたすら歩きました。
子持ち権現の取り付下降からササ藪をショートカット、上部の林道に上がりと綺麗な景色に皆さんと写真撮影、名もないピークは1709mの斜面には桜でも咲いたかのような樹氷の木々。
 <ササの斜面に咲く樹氷の花>
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子持ち権現取り付横からさらにショートカット、ここを上がれば瓶ケ森が見えてきます、お互い励ましながら展望のよい林道へ這いずり上がりました。

瓶ケ森テント場はアクセスが良くありませんのでトイレ横に張らせて頂きました、本来はテント禁止ですが厳冬期ですので御容赦して頂きました(許可は得ておりません)。
14日は夕方になってガスが吹き上げてきます、夕日の時間にわずかな夕景を楽しめましたがガスが多くて絵になりませんでした。
 <夕景>
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夜はガスがあたりを呑み込んでいますので写真撮影は諦めて早めの就寝(午後7時過ぎ)、10時半に目が覚めましたが外はガスの中、強めの風でテントがバタバタしますがウトウト・・・・・・夜半の1時半に目を覚まし外を見ると星空が広がっていますが正月石鎚でみたものではありません。
しかし、翌日の天気を考えると見逃しはできませんので寒い中テント周辺で撮影、石鎚もかすかに暗闇に浮かんで言います。
しかし、いろいろ試してみますが写真撮影は旨くいきませんでした。

午前4時半起床、外は暗闇ですがガスが切れそうな予感しましたので朝の食事を早々に済ますと私は瓶ケ森の中腹に上がって写真撮影、西北から吹き込んでくる雲海で石鎚もそれなりの雰囲気は出ていますが残念ながら朝日の期待はできませんでした。
朝日が当たると白い雪はオレンジになり雲海もオレンジのになれば狙いどうりでしたが、神は微笑んではくれませんでした。
 早朝の石鎚連峰>
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11_20120118132612.jpg

約40分撮影して下山です、テントでは男山から女山に縦走するために同伴者が支度中、私も準備をして8時出発して男山に向かいます。
途中高度上げるたびに景色が変わりますので振り返ってカメラ撮影、男山山頂は9時到着してここでも撮影タイム。
 <山頂直下から石鎚>
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 <山頂より>
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 <雲海に浮かぶ伊予富士>
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男山から女山までは夏山でしたら20分から30分ですが目の前に見える山頂は容易ではありません、稜線近くを辿りながら何とか1時間ちょとで到着、記念撮影をしてすぐさまヒュッテに向けて下山です、夏道はスノーシューでもかなり沈み込みますので夏道横の笹原を進みます。
稜線と山頂は風が強く体感温度がかなりのものがありましたが、中腹まで下ると風は止みスノーシューでラッセルは快適です。
出発から3時間45分テントに到着です、無事帰還できた記念に3名でゴールイン、ハイタッチしてお互いの健闘をたたえました。
昼ご飯を慌ただしくかき込み荷物の整理・整理した荷物をザックに詰めてしらさ小屋・車を停めてある白猪谷野営場に向けてスーパー林道をひたすら歩きました。
 <伊吹山の樹氷>
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しらさ小屋付近では伊吹山のブナに着いた樹氷に別れを告げて下山、午後3時45分車に到着。

● COMMENT ●

予告通りの瓶ヶ森

メールの文面からシラサ避難小屋泊かと思っているとテン泊でしたか。
頑張りましたね(笑)

石鎚から見る瓶ヶ森は真っ白なのに、意外と笹が露出しているのに驚いています。
でも、今週末の雨が山では雪に変わるでしょうから、今度こそ真っ白の瓶ヶ森でしょう。

今年はスノーシューを手に入れたので面河尾根、石鎚三角点方面そして瓶ヶ森へ足を延ばしてみます。
スローシャッターさん貴重な情報ありがとうございます。

スノーシューは良いですよ

ランスケサン、早速コメントありがとぷございます。
今回の下り坂のお天気は期待が持てますね、石鎚から見たら白く見えた笹原も近くで見ると意外でした。
来週末あたりが良いかと思いめぐらしています、今度はスノーシューが有難いかも・・・・

こんばんは
たまたまググったところがスローさんの部屋でした。今年1月14日に石鎚から瓶ヶ森を眺めて、いずれは雪の瓶に挑戦してみたいと思っていました。ソンさんからのコメントで益々その思いは募り、来冬には実行しようと思っています。このブログで状況はよくわかりますので参考にさせていただきたいと思います。実行段階ではいろいろご指導ください。 ken

来冬に期待

こんばんは、
私もらい冬に期待しています、今年の春は瓶が森散策に時間を費やそうかと思っています。
特に撮影ポイント、写真家のMさんと相談しながら散策の予定ですので、期待してください。


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