2015-03

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

瓶ケ森 3月21日

今年に入って本格的な山登りになった。
肩の故障で最近おとなしくしていたが、運動不足の兆候が酷くなってきたので適度に再開をしてみた。
東之川から瓶ケ森は3度目のトライになるがこの時期では始めてである。
ここ何日かの気温上昇で登山道の残雪も少なくなって入るが、台ケ森の手前からは北側なので残っているだろう。
菊間町のWさんと小松で待ち合わせをして東之川登山口を目指す。
今日は山行は登りが4時間から5時間掛かる為いつものカメラは家に置いてきた。
とにかく軽荷でないと肩に負担が掛かるし、歩きにも負担が掛かり山頂を踏むことが出来ない。
登山道を出発したのは7時半、小橋を渡り、人口樹林帯の急坂を登り出す。
 <登山口の小橋>
1

しばらく歩いていると駐車場に誰か来たみたいだ、後から追いかけてくる新居浜のNさん(女性)かなと思いましたが、今治の方と松山の2人組みでしばらくして追いついてきた。
台ケ森の手前から残雪があり所々硬く氷っているところあり、又気温上昇のため雪が緩んでいるので油断は出来ない。
先行の二人組みのトレース追って登っていく。
 <台ケ森手前の急坂>
2

台ケ森到着は2時間15分まずまずのタイム、私の左膝の違和感はあるものの何とかなりそうな感じです。
台ケ森の稜線から少し進むと150m程の急登が目の前に立ちはだかる。
雪も深くなり滑落の危険を避ける為アイゼンを付けてアタックする。
先行の二人も抜きつ抜かれつ悪戦苦闘しながら稜線に這い上がり、石鎚が見える所で小休止していると、新居浜の女性と電話が繋がり台ケ森の稜線を歩いているとの事、私たちのトレースを追いかけて来てはいるが単独で来るとは頼もしい方です。
 <一安心し石鎚を望む>
3

それからしばらくして女山山頂を目指しますが、日当たりがいいので所々残雪もなくなっていた。
山頂に着いたのは11時37分、約4時間でたどり着きましたが、今の私にしては上出来でした。
 <山頂からの石鎚山>
4

5

後続のNさんが到着して食事を取り下山をしますが、2人組みの男性が菖蒲峠経由で下山するとこことで、私とNさんはシーズンを通して初めてなので後をついていくことにしたが瓶ケ森の北側斜面は残雪が1m以上あり北側斜面を抜けるのに1時間要した。
 <瓶ケ森北側の稜線を抜けて一安心>
6

稜線に入り少し進むと極端に残雪は少なくなるが、登山道は荒廃してトラバースは殆ど消えかかっていた。
林道に辿り着き菖蒲峠に着いたのは瓶ケ森女山山頂を出発してから2時間30分経っていましたが、大体は予想通りです。
 <菖蒲峠分岐>
7

菖蒲峠から東之川登山口までは3名とも歩いた経験はなく、先行の2人組みには離されていましたので、テープ便りで下山しますがこれが大失敗・・・・分岐が判らず尾根をそのまま進んで行きますが段々勾配がきつくなり斜度45度以上を木に頼りながら進みますが、滝や岩場にあたり進むことが出来ません。
女性もいますのでここは引き返しを決断して引き返しますが、道に迷った分岐からは200m以上の高度差を登り返すのは大変でした、特に私の膝は悲鳴をあげていましたからです。
ガーミンのGPSは持っていたものの画面が見にくい、電池残量が少なくなったら醜いことに気がついて電池替えると見違えるように見やすくなり、GPS記載の夏道を辿っていくとやっと登山道に出た。
登山道は良くないが何とか元部落周辺に辿り着き登山口に出たときには、5時を過ぎていました。
 <東之川部落の石垣>
8

9

あのまま崖を下り事を選択していれば無事に下山できたかも知れませんが、私の経験ではリスクが高いと判断すれば引き返すことが最終的には楽になるし安全に帰還できるでしょう。
 <東之川登山口・菖蒲峠>
10

今回の経験も引き出しに保存していれば今後の山行に役に立つと感じた瓶ケ森山行でした。
 <本日の軌跡ルート>
名称未設定 1のコピー
スポンサーサイト

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

スローシャッター

Author:スローシャッター
山に魅了されて稜線を歩くことが大好きになりました、足がいつまでも元気であれば何処までも・・・趣味の写真もあっと驚く風景が撮れれば感無量ですが、まだまだこれからです。

カウンター

Calendar 1.0

<
>
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 78
9 10 11 12 13 1415
16 17 18 19 20 2122
23 24 25 26 27 2829
30 31 - - - - -

全記事

Designed by 石津 花

最新記事

最新コメント

リンク

このブログをリンクに追加する

山歩き

山歩き 2011年度 (19)
朝日  2011年度 (0)
夕日  2011年度 (1)
桜名所 2011年度 (0)
その他 2011年度 (5)
クライミング 2011年度 (5)
山歩き 2010年度 (38)
朝日 2010年度 (0)
夕日 2010年度 (4)
桜名所 2010年度 (1)
その他 2010年度 (18)
クライミング 2010年度 (8)
山歩き 2009年度 (0)
写真 2012年度 (9)
山歩き 2012年度 (30)
クライミング 2012年度 (8)
その他 2012年度 (8)
山歩き 2013年度 (27)
クライミング 2013年度 (12)
その他 2013年度 (5)
山歩き 2014年度 (19)
その他 2014年度 (12)
山歩き 2015年度 (17)
クライミング 2015年度 (7)
その他 2015年度 (9)
山歩き 2016年度 (7)
クライミング 2016年度 (3)
その他 2016年度 (1)

ご連絡はこちらからどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。