2012-01

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瓶ケ森(1月29日)

土日を利用して瓶ケ森の写真を撮るつもりでしたが、土曜日仕事が多様を極めて休めませんでしたので、夜中の行動に致しました。
土曜日夜半11時30分寺川からシラサ小屋へ上がる登山口を出発、暗い雪道をヘッドランプだよりに高度を上げますが夏道よりは雪の中のほうが幾分歩きやすい。
約1時間でシラサ小屋到着、就寝中であろう避難小屋に入っていきますが、のんびり山歩きのMさん一人かと思いきや数人のシェラフ、なるべく音をたてずしばしの休憩を致しました。
約15分休憩してスーパー林道を歩きます、林道は風も強くなく快適ですが前日つもった雪で足跡は全く見えません。
こんな時はスノーシューに限ります、快調に子持権現の直下、近道の直登もスノーシューで上がればいとも簡単でシラサ小屋から2時間弱で瓶ケ森到着です。
夜中の2時半、日の出まではたっぷりありますのでトイレの中でお湯を沸かして撮影に備えますが、空を見上げれば満天の星ですので星空撮影といきましょう。
ですが、今回も狙った画像にはならなくて失敗でした、星を点で撮るつもりが線になっていました。
たぶん寝不足で思考回路がダウンしていたのでしょう。

< 星景 : 瓶ケ森に向けて>
1_20120201145610.jpg

 <星景 : 石鎚&道後平野>
2_20120201145610.jpg

 <夜景 : 道後平野>
3_20120201145609.jpg

午前5時前、夜明けを待って男山の中腹に向かいます、この登りもスノーシュー、登りにくいのは当然ですが壺足を考えるとスノーシューをうまく使えば難なく高度を稼げます。
中腹は案の定寒い、北西から吹き付けてくる風は容赦なく私の体を凍てつきます。

 <夜明け前の石鎚連峰>
11_20120201145609.jpg

12_20120201145608.jpg

しかし夜が明ければ寒さもなんのその、顔が痛くて手がしびれてもカメラのシャッターは押します。
日の出の時間になっても雲海が石鎚周りにありません、今日も駄目かなとあきらめかけたときに、細い雲海が北側から流れ込んできました。

 <北西から不思議な雲海の帯>
13_20120201145608.jpg

そして朝日のオレンジ色が白い節減を化粧して、石鎚を見れば赤く焼けていました。
当然のごとく夢中になりアングルをあれこれ決めてシャッターを押し続けました。

14_20120201145702.jpg

 <朝焼けに映える子持ち権現>
15_20120201145701.jpg

16_20120201145701.jpg

 <朝日をうけるモンスター : よく見ると人面猿?>
17_20120201145700.jpg
 <雲海のオーバーフロー : 西黒森方面>
18_20120201145700.jpg

 <雲海に浸る石鎚連峰>
19_20120201145659.jpg

20.jpg

21_20120201145803.jpg

22_20120201145803.jpg

23_20120201145802.jpg

 <二千石原>
24_20120201151416.jpg

 <モンスターごしの石鎚>
25_20120201151415.jpg
 <青空満開>
26_20120201145928.jpg
 <雲海に浮かぶ石鎚>
27_20120201145928.jpg
 <稜線にあふれた雲海の乱舞>
28_20120201145927.jpg
 <白骨樹から石鎚>
29_20120201145927.jpg

朝焼けがなくなるころになって雲海が下界を埋め尽くし、やがては稜線を超えてあふれておりました。
眠気と寒さをこらえて夢中でシャッターを押していましたが腹の虫はグ^グー、泣きやまぬ虫に<下山しようそしてご馳走を>荷物を片づけて下山にかかりますが何名かのグループが登ってきます。
下山している途中にお逢いしましたが<のんびりさんご一行>でした、徳島のお友達との山行、シラサ小屋では宴会をしたとのことです。

今回の撮影でいろいろな勉強ができました、厳しい厳冬期の撮影は準備とか撮影途中の雪対策とか狙ったものをどうとらえたら良いかとか次回に繋げたいと反省をしています。

 <石鎚に別れを告げる : しらさ付近>
30.jpg

 <しらさ避難小屋の斜面>
31.jpg
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山に魅了されて稜線を歩くことが大好きになりました、足がいつまでも元気であれば何処までも・・・趣味の写真もあっと驚く風景が撮れれば感無量ですが、まだまだこれからです。

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