2017-06

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石鎚北壁へ(7月24日)

昨年の夏から熱望していた石鎚北壁、8回目にして念願の石鎚北壁初登攀達成!

石鎚の北壁は、天狗岳の北側にあり高さ100M超す岩峰です。
土小屋から登るルートが一番近くて楽ですが、それでも天狗岳の取り付き点までは約2時間近くのある気が必要ですので、たどり着くまでに体力の消耗があります。

石鎚スカイラインは面河川から入りますが、朝のゲートは7時からですので前日の夕方のゲートの閉門までには通貨しなければなりません。
23日の夕方5時に土小屋に到着しましたので瓶が森の林道から夕日でも撮ろうかと瓶が森に向かいますが、昼間からのガスで期待はしていなかった。
撮影ポイントに着くと3名の写真家の方が三脚を構えていた、よく見ると常連ののんびり山歩きのMさん、ほとんど毎週来られているようだ。

ご挨拶して三脚を構えて夕日を待ちますが、すっ気晴れてくれませんがガスの間から少し除いてくれたのがkのショットです。
 <瓶が森林道から>
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今夜の宿泊は土小屋の第二駐車場、パートナーのYさん以外4名で宴会です。
いつものことですが飲みだしたら止まりません、12時近くまで酒盛り・・・明日もあるからとみなさん就寝ですが、私はもう一つの目的・・・お酒でふらふらしながら星の撮影、北側にレンズを向けて長時間露光・・・寝てしまっては折角の撮影も駄目ですので駐車場に寝転んで満天の星空を眺めていると流れ星、<しまったお願い事を!>次の流れ星に期待しましたが駄目でした。
 <光跡まで酔っ払った?>
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寝袋に入って爆睡したのですが、あっとゆうまに携帯のアラーム、5時に起きて準備です。
二日酔いですね、お酒を一滴も飲めないパートナーは羨ましい、私も飲めなかったら人生かわっていたのかな?
朝のコーヒーをすすりながら食事をしていると皆さん起床、それぞれ本日のクライミングの準備。
私たちも準備ができて6時20分駐車場を出発。
今日のお天気は午後から下りですが何とかもちますように、石鎚方面はくっきり見えています、大丈夫!大丈夫!
 <くっきり見えた連峰>
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2時間弱で三の鎖到着、途中荷物をデポして取り付き点に到着、早速準備してはっきりしていませんが多分予定のカンテルート、Yさんがリードで登ります。
私はビレー(リードで登る人が落ちてもビレーで止めることができる)緊張の瞬間ですが取り付いたら無我夢中です。
Yさんが第一ピッチ目に到着、そこで今度はYさんがビレー、今度は私が道具を片づけて登ります。
私がYさんのビレーポイントに到着したら、今度は私がリードです、せり出したオーバーハンクを乗り越えてV字のカンテを進むと又せり出したハンク、何とか乗り越えると登山者が岩場を這いながらキャーキャー!絶壁からすっと現れた私を見て<エ~~>、今日はギャラリーが一杯・・・日曜日でシーズンですから登山客と参拝客で賑わっていました。
第二のピッチポイントでビレーの準備、Yさんに声をかけて登ってきてもらいます。
 <取り付点近くで見た岩峰>6_20110726100714.jpg
 <リードで登るYさん>
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 <トップロープのYさん>
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 <最後の難関のYさん>
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頂上は目の前最後はフリーで楽々、約3時間かかりましたが無事山頂へ到達!Yさんと固い握手・・・・
登山客のアベックの方に頼んで二人で揃って撮影、他のパーティーも間もなく登ってきています。
 <山頂でガッツポーズ>
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下りは雨の心配もあるので早足で下山、ゆっくりお花でも撮影しながら下ろうかと思いましたが濡れるのはいや!カッパ着るのも面倒!Yさんカッパ持ってきてない!とにかく下山途中の人を追い越し追い越し駐車場へ到着。
車に着くなり雨が音を立てて降りだした、ラッキー ラッキー。
 <タカネノオトギリ>
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 <ヤマアジサイ>
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 <シコクフーロ>
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 <ナンゴククガイソウ>
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 (お花畑はまだまだ先の話、キレンゲショウマも蕾にまま、お盆前が見どころでしょう)
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ザイル祭り(5月8日)

5月8日(日曜日)連休最後のお休みです。
高松の紅ノ峰の岩場において、塩飽山の会のザイル祭りが開催されておりますので今治のU氏と参加させて頂きました。
ザイル祭りの参加は初めての経験です、岩場の神様に安全祈願をして仮想クライミング、そして今日のメインイベント(クライミングコンテスト)です。

安全祈願は、塩飽山の会ノメンバーのMさんが即興で祈願致しましたがお上手でしたね。

仮想クライミングはトナカイとドラえもん、懸垂下降してくる若者に拍手喝さい、大変盛り上がりました。

クライミングコンテストは、初級と中級に分かれてますが、私はドンべり覚悟の中級コースのエントリー、最初はダミアン(5,10a)リードでタイム競争です。
自分の番が近ずいてくるが、心臓ドキドキ・バクバク、意を決してスタート・・・・・

連日のクライミングの成果もあって、テンションかからず最上部にザイル付けて121秒、上出来の出だしです。
2本目はレッドクリフ(5,10B)、難関が2か所ありますが最初のルートを難なくクリアできますので落ち着いてトライが出来ました、117秒・・・・

岩場のクライミングはリーチが長い方がより高くホールドを取りやすく、私は慎重180cmありますのでタイムトライアルは有利だそうです。

3本目はトップロープでのタイムトライアル、今までの合計タイムでベテランのOさんご主人、先にトライしたOさん122秒、私が120秒出せばと思ってさ~トライ。

どんなスポーツも言えますが本当に力のある人は、ここぞとゆうところで力を発揮しますが、未熟者の私は体のバランスを崩して落下してしまいました。
再度トライしますが175秒、終わりましたね・・・・残念・・・・

今日のコンテストで自分自身を振り返って反省しましたが、岩場のクライミングは安全が一番で一歩間違えば命がありません。
スピードよりもより安全に登れる事が一番です、今回は本当にいい経験をさせて頂いたなと塩飽山の会の皆さんに感謝です。

 安全祈願(Mさん)
1

 岩場に咲く花
2

 仮想クライミング(トナカイ君を演じるKさん)
3

 仮想クライミング(ドラえもん)なぜか  とったぞ~
4

 高松のOさん奥さん
5

 高松Oさんのご主人
6

 松山のOさん奥さん
7

 松山のOさんご主人
8

 高松のMさん、ワイドクラックの最高タイムをたたき出す
9


初登攀(小豆島・拇指嶽)

5月4日、念願の拇指嶽の登攀です。
初めてのマルチピッチ、日本国内においても名のある岩場のクライミング、身震いする中 <大丈夫、大丈夫> と自身に言い聞かせて岩場に向かう。
駐車場から約40分、数あるルートの中で人気の高いダイレクトに到着、取り付き点には大阪市体育会登山部による遭難碑(落石による死亡事故を忍んで)が埋め込んでありました。
取り付き点は樹林帯の中なので廻りの状況が分りませんが、中央チムニー上部のピッチは視界が開け瀬戸内海が一望できます。
岩峰は、遠くから見ると少し寝ているのかなと思いましたが、いざ登ってみるとほとんど直角です。
奇数ピッチはT氏、偶数ピッチは私、リードします、クライミングはリードが先行で最も危険であり、リードをビレーするパートナーにとっても緊張する瞬間です、お互いを信頼しなければ登ることはできません。

1・2ピッチ目は浮き石が多く落石の危険が一杯です、1ピッチ目はA0、2ピッチ目はA1、アンカーも古いものがあり最新の注意を払って高度を稼ぎます。
多少の時間はかかりましたが、順調に4ピッチ目に到着です、このピッチ場は畳3枚を並べた広いテラスになっていますので安心して休憩です(自己確保は必ずする)。

残りは1ピッチ、最後のピッチをT氏は慎重に登ります、しばらくして到着。
ザイルを上部にたくって最後は私の番、これを登れば登攀成功・・・・
慎重に登って拇指嶽最上部に到達、T氏と固い握手、360度のパノラマの絶景は今日のご褒美だ!。

記念写真を撮ってゆっくり休憩していると、先日吉田の岩場でであった東京から来たガイドさんが上がってきました。
女の子3人を上げるために自己確保しビレーの準備、少し経つとヘルメットをかぶった美女たちが次々に頂上へ到達です(最近は女性クライマーが増えています)。

 海岸道路から見た拇指嶽ノ岩峰(手前)
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 ダイレクトルートの取り付き
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 中央チムニーをリードするT氏
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 3ピッチ目のT氏(A1)
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 4ピッチ目からの景色
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 記念写真(右側が私)
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 東京から来たガイドに美女達
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 頂上からの景色(黄砂で視界が今一)
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小豆島の岩場(5月3日~5日)

五月の連休は、クライミング仲間のT氏と小豆島へと向かう。
3日は吉田のクライミングスポットで練習、4日は今回の目的、拇指岳の拇指の岩峰に挑む、5日は再度吉田の岩場で練習して帰ります。

吉田のオートキャンプ場に到着したのが12時、テント場でテントを張り岩場に上がったのは1時過ぎていました。
翌日の拇指を完登をスムースにする為にパートナーのT氏とマルチピッチの練習をしました、詫のルート含めてリードを3回トップを1回の計4回です。
早めに練習を止めて夕食の支度、途中土庄のスーパーで買い物してたものを準備して夕食はビールに刺身にホタテの焼き物や惣菜もので酒盛りです。
ご飯類は、お鍋で五目の炊き込み飯を作りましたが、何とか食べれました。
オートキャンプ場は、連休で満員ですが、家族ずれが多くて遅くまで酒盛りする所はなく早々に就寝です。

・・・・・4日の拇指の登攀は後日アップ致します。・・・・・

拇指から帰りは小豆島町でお買い物です、今夜のおかず、いやおつまみは焼き肉etr、今回二人ですので荷物たっぷり車に積めますので、アウトドアのしちりんに炭で焼き肉と豪勢です。
ビール・薩摩の芋焼酎で乾杯致しましたが、初めて本格的な岩峰の体験の後なので格別の味がしたようです。

食事も終わりトイレに向かうと、昨日吉田の岩場で練習していた大阪の4人組の方が酒盛り中、話しかけると拇指に無事登ったとの事、楽しそうな人たちなので合流させて頂きました。
この方たちは大阪蛍雪会山岳部に所属しているとのことでいろいろ情報を頂き、お話に花が咲き遅くまで皆さんで合唱をいたしましたが、周りの方にご迷惑だったかな(いつもの事ですみません)。

あくる日は、吉田の岩場でトレーニングです、前日の飲みすぎもあってゆっくりの朝でした。
私はカメラを片手に、下手な写真をパチリ・パチリ、浜にはお花が咲いていましたのでマクロ撮影、早朝の海は気持ちが良いですね。
お天気も良く、青空を仰ぎ見ながら快適にクライミング、連日の疲れも少しありましたが7回ほど登り、満足したところで帰り支度をして駐車場へ向かいますが、元気に泳ぐ鯉が、<また来てね>と見送ってくれているようです。
初めての長帳場でのクライミングでしたがお天気も良く計画通りにこなせましたので、とても充実した3日間でした。

 吉田のオートキャンプ場の風景
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 吉田の海岸のキャンプ場の風景
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 サギがエサを探しています(5日早朝)
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 吉田浜の花達
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 吉田の岩場(キモチヨカルート等)
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 吉田の岩場(道路より)
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 元気に泳ぐ鯉のぼり
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紅峰岩場(4月30日)

連休2日目、クライミング友達T市と高松の西にあります紅峰の岩場にフリークライミングをしに行きました。

今回で3回目の訪問になりますが、この岩場は香川の方がほとんどで、とても親切にして頂けますので安心してトライできます。

今日の課題は、5月8日に開催されるザイル祭りの中級コース(ダミアン:5,10a/レッドクリフ5,10C)をリードでクリアして、ワイドクラックをタイムトライアルします。

最初は初級コースから体を慣らしまして中級コースにチャレンジしましたが、なんとかリードで上がれましたのでロザイル祭りには希望が持てました。
なにはともあれチャレンジの精神が大事ですね!

最後に岩場の上から見下ろす景色は、低山でありながら壮快でした。

 香川総合運動公園からの全景(紅ノ峰)
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岩場の風景
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 チャレンジする女性、高松在住のOさん(4月24日撮影)
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 今日岩場デビューの?さん(4月24日撮影)
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 岩場から見た風景(香川総合運動公園)
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山に魅了されて稜線を歩くことが大好きになりました、足がいつまでも元気であれば何処までも・・・趣味の写真もあっと驚く風景が撮れれば感無量ですが、まだまだこれからです。

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